プリセプター制度 プリセプターがはじめの1か月でやるべき5つのことを紹介します

こんにちは。おかりーな(@Okari2Rio)です

今日はプリセプターがはじめの1か月目にやるべき5つのことを紹介します。

プリセプターが何をすべきなのか、理解できていないと必ず行き詰ります。

周りに振り回されず、プリセプティに良いかかわりをするためにぜひ参考にしてほしい記事です。

はじめの1か月のかかわりが、その後にも影響を及ぼすので、特に大切にしたいところです。

ぜひ、できるところから取り入れてみてください。

目次

プリセプター制度 はじめの1か月でやるべき5つのこと

プリセプターがはじめの1か月でやるべきこと
  • 信頼関係を作る
  • いつもプリセプティの味方でいる
  • 「ちゃんとできているよ」とプリセプティを受け止める
  • 「できていること」を伝えてから「できていないこと」を指摘する
  • スタッフ全員が統一して関われるように調整する

この5つのことが、これからプリセプターの役割を行っていくうえで、基本で大切な部分になります。

ひとつひとつ確認していきましょう。

プリセプター制度 基本的な信頼関係を作る

はじめて職場にくるプリセプティは、とても緊張し、ストレスがとても強い状態です。

この時期に大切なのが、基本的な信頼関係を作ることです。

基本的な信頼関係をつくるために行うこと
  • 笑顔で挨拶をする。
  • 笑顔で接する。
  • しっかりプリセプティの話しを聞く。

まず、プリセプティが緊張しすぎないために、プリセプターは笑顔で挨拶、笑顔で話しかけます。

表情がない人や、イライラしている人には話しかけにくいものです。


いつでもにこやかに、相手の目線にあわせてコミュニケーションをとれば、プリセプティに安心感を与えることができます。

そしてプリセプティの話しをしっかり聞くことが大切です。

プリセプティの話を聞くときは、作業の手を止め、相手の目を見て、相手の言いたいことを確認しながら聞きます。

これだけでプリセプティはプリセプターのことを「自分の話しを聞いてくれる人」と信頼してくれます

プリセプター制度 いつもプリセプティの味方でいる

プリセプティは慣れない環境やスタッフと働き、さらに覚えることが山積みでつらい状態が続きます。

そんなプリセプティを守るのは、プリセプターの役割の中でもとても重要です。

プリセプターは、一番そばでプリセプティを守ります。

守るというのは「いつもプリセプティの味方でいること」という意味です

まずプリセプティを一人の仲間として、一番理解し、寄り添い、職場環境に早くなじめるように、いつでも味方でいるのがプリセプターの役割です。

プリセプティが、強すぎる緊張やストレス、プレッシャーを感じないよう、全力でプリセプティの味方になります。

プリセプター制度 プリセプティを受け止める

なにもかも自信が持てないなかで、教えてもらったことを必死に覚え、実践するプリセプティ

「これでいいのかな」と不安でいっぱいです

プリセプターが「それでいいんだよ」「ちゃんとできているよ」と伝えることで、プリセプティの自信を少しずつ育てていきます

その積み重ねがいつか、プリセプティの「できる」という自信になり、仲間の一員として認められている安心感につながります

これは、はじめましての時から、プリセプターの役割を終えるまでずっと続けてほしい関わり方です

プリセプター制度 プリセプティへの教え方

私が好きな言葉は、山本五十六のこの言葉です

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず

やっている 姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず

山本五十六

新人さんに教えるときには、この言葉を思い出しながら教えています

職業や立場が違っても、誰かを育てようとしたときのやり方はこれしかない。この言葉からそう学びました

山本五十六は、看護師を育てていたわけではないけど、職場で人を育てる方法は一緒です

なにか教えるときには、まず自分がやってみせて、新人さんにやらせて、それでできているときはできていることを認めます。ほめます

プリセプティは「教えてもらう立場」。教わったことができていないときは指摘され、どうすればできるようになるかまた教わります。これが延々と続くんです

できることが少ないうちは「できていない」と言われることが圧倒的に多いということ

毎日できないことばかり言われ続けると、気が滅入りますよね

だからこそ意識的に「これはできているね」ということを見つけて、プリセプティに伝えてから「ここはこうしたほうがいいね」や「できていないことを伝える」ってやっています

「できていること」を伝えてから「できていないこと」を指導する

ほんと意識しないと「あれはああしたほうがいい」「これはこうしたほういい」とできていないことばかり指摘してしまうから難しい
でもとても大事なことだから意識して伝えるようにしています

はじめの一か月では少ないかもしれませんが、プリセプターをやっていると「なぜそこでそう教える?」という、他のスタッフの「愛のムチ」的な「よかれと思ってやっているけど、ほんとはよくないんじゃないか?」と思うことがでてきます

それが積み重なると、プリセプティの小さな自信はすぐ崩れてしまうし、過度の緊張を与えてしまう可能性もあります

この「愛のムチ問題」は、プリセプターだけでどうにか対処できるものではありません

師長や主任、教育担当に相談したり、職場のスタッフみんなで解決できるように行動していきたいところです

本来なら、新人さんの指導はスタッフみんなで統一して行うものですよね。プリセプター一人で背負うことではありません

プリセプター制度 はじめの1か月プリセプターがやるべき5つのこと まとめ

プリセプターになってまず何をするか

  • まずは信頼関係を作るために、笑顔で挨拶、笑顔で接し、相手の話しをしっかり聞きます
  • プリセプターはいつでも全力でプリセプティの味方でいます
  • できていることは「それでいいんだよ」と伝えます
  • できていないことを指摘するときは、まずできていることを探してでも伝え、それからできていないことを伝えます
  • スタッフ全員で統一してプリセプティに関われるように調整します

全部一度にはできなくても、少しずつやり方がわかり、慣れてきます

とにかくまずは信頼関係を作る!そこから始めましょう!

ではでは

 
 
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