お休みで、やらなければいけないことがたくさんあるのに「やる気がおきないー!!」ってこと結構ありますよね
私はとてもお昼寝が好きで、どうしても休みは寝て過ごす時間が多くなってしまう・・・でも寝て過ごす休みが、自分の中で特別な時間かというとそうでもない
お休みに何かしないと、なんだかもったいない時間を過ごしたと後悔しちゃいます
ただ大抵いつもやる気が起きない!
そんなときにどうすればやる気スイッチがはいるか、みんななんとなく「これだ!」っていうものがあるかもしれないけれど、おかりーなの効果てきめんやる気スイッチの入れ方をご紹介します!
1.おかりーなのやる気スイッチONの成功体験!
今日は休みが1日しかなかったのにとても掃除がはかどったんです!
連休だったら、1日は家事をして、1日はゆっくりお昼寝して休んで・・・
普段はそういう生活をしているけどいつも連休というわけにはいかない・・・
今日はすごく元気だったわけでも、朝からやる気に満ち溢れてたわけでもなかったけど、1日過ごした結果、すごく掃除がはかどったし、本当に充実した!って思う一日でした
たろさん(長男)のお友達が遊びに来てたのでダラダラしているわけにもいかず、なんとなく旦那さんに指摘されていた換気扇の汚れをチェック、すると放置できないくらい汚れており・・・
一番上の部品を洗った
もう一つ中の
もう一つだけ中の
と進めていったら1時間かからず洗い終わった!
振り返ると冷蔵庫に降り積もったほこり・・・
ダスキンモップで掃除したらすごく取れた!ダスキンすごい!ありがたい!!簡単にきれいになった!!
天気もいいし車の掃除機もかけようか。車検あるけど、車の室内はありえないほど汚い・・・すごく久しぶりに掃除機かけて、すごくスッキリしたら洗車もしたくなった!子どもも手伝ってくれて泥だらけだった車がスッキリピカピカに変身
すっかり半日が過ぎていたけどめっちゃやりきった!
しかもこんなに気分爽快でまだ半日!
いっつも半日寝てるから達成感ないけど、やる気スイッチONの効果は本当にすごい!!
2.とっても簡単!やる気スイッチをONにする方法
やらねばならなこともやりたいこともたくさんある!・・・でもやる気が起きない
そんなときに本当に効果がある方法
「とにかくやりはじめること!」
あれこれ考えずに
まずひとつだけ、まず3分だけ動いてみる
やりはじめるのはなんでもいいんです。掃除だったりブログだったり
動いたら「動いた刺激」が脳に伝わりやる気スイッチが入る!!
このやる気スイッチを押す方法はすごく簡単、しかも効果絶大です
この現象、あまりにも効果絶大と感じたので調べたらちゃんとありました!
心理学者 クレペリンが提唱した「作業興奮」というもの
脳の側坐核という部分を刺激して、作業興奮を起こして、やる気をアップさせるっていう法則でした!
さらに眠くてやる気がおきない朝はルーチンワークがオススメ!
朝起きたら、毎日同じことをやるだけ!!
私は起きたらトイレに行って、夜中のTwitterを確認したら
乾いた洗濯物を下ろして、洗った洗濯物を干す、乾いた洗濯物をしまう
そのあと片付いていないテーブルや台所を片付いた状態にリセットして、顔を洗ってお化粧する
そこまでが毎朝のルーチンワーク
ここまでするともう一日のやる気スイッチが入ってる!
今は毎日ブログも書いてるから、朝のルーチンワークをこなして、やる気スイッチを入れてからブログ!
3.まとめ
やる気はおきないときは、とにかく動いてみる!
動き出せば、脳への刺激でやる気スイッチが入る!!逆に言えば動かなければ、手も足も動かさなければやる気スイッチが入ることはない!!
(調べたら、やる気スイッチをいれるのに睡眠がとても大切、しっかり睡眠をとらないと動いてもやる気スイッチは入らないらしい)
やる気スイッチはみんな脳の中にある!
やる気スイッチを刺激するために、体を動かして信号を送って、ONになったらしめたもの!
すごく簡単にできるやる気スイッチON!
ぜひやってみてください